細田守監督の前作『おおかみこどもの雨と雪』
この映画、実はなんとなく最後が釈然と
しません。
その後3人の家族はどうなったのでしょうか?
おおかみこどもの雨と雪 あらすじ
『おおかみこどもの雨と雪』
この映画が公開されたのが2012年。
それから3年たった今も3人家族は
その後どうなったのか?
というのを気になる人も多いようですね。
ただこの『おおかみこどもの雨と雪』は
映画では何だか釈然としない終わり方でしたが
原作でもここで終了しているようです!
その後は不明のため、以下は予想と願望です。
おおかみこどもの雨と雪 花編
花は中学で雪が寮に入ってしまったため
あの土地に一人で住んでいます。
花の子育てが12年で終わってしまう
というのは何か寂しいですよね。
雪の高校進学と同時にまた花は雪と暮らすようになる。
というのがやっぱり理想!
その場合あの土地を離れなければならない。
しかしあの山には雨がいる。
やはり花はあの土地でこれからも暮らしそうですね。
そしてできるのであれば大学生で雪を
産んでいる花はまだ30歳前後!
いい人が現れてくるといいですね。
あの土地ではなかなか難しいかもしれませんが。
おおかみこどもの雨と雪 雪編
雪の将来についての願望は1つのみ!
雪がオオカミという秘密を打ち明けた
唯一の転校生藤井草平と結婚してほしい!
花には相談出来る人が誰もいません
でしたが、雪と草平には力になって
もらえる花がいます。
草平の家も母親が再婚しているという複雑な家庭。
すでに母親と再婚相手との距離を感じている
草平ですから、結婚してもそれほど産まれた
子供に対して母親は干渉しないはず!
雪の結婚相手としてこれだけピッタリの人は
他にいないはず!
将来的にあの家で
花と雪と草平とその子供達と暮らせたらいいですね。
おおかみこどもの雨と雪 雨編
雨はアカギツネの役割を担うために
オオカミになって山へ行きました。
そのオオカミとしての責務を全うしそうです。
花と雪とは二度と会わないような気がします。
ただあの家で暮らす花の事はいつも影から
見守っている。
という展開が一番ありえそうですね。
ただ雨はオオカミとの子供を作るのでしょうか・・・
以上、勝手な予想・妄想でした。
おおかみこどもの雨と雪は今でも人気があり
続編の待望論があるようなので、ぜひ
実現してほしいですね!
ぜひ続編がでてほしいです。雨はどうなるのか、特に一番知りたいです。かなり期待しております。
私も続編が出来てほしいです。雨はどうなったのか、花にちょこちょこ会いに行っているのか、気になります。続編待っています
期待してます
やっぱりおおかみこどもの雨と雪後編が出たら真っ先に見に行きたいですね!
私も期待しています‼️
アニメで久しぶりに感動し号泣!雨の選んだ人生と雪の選んだ人生はお互いに別世界この異なる世界での雨と雪の結末が気になりますが原作もここまで!あとは想像力ですか残念でなりません!アニメでの続編を期待してます。
わたしは 続編ない方がよいと思う
子離れ できていないわたしにとって 子供が選んだ人生を尊重し どんな道であれ おのが人生をまっとうせよ
花と雨は②度とふたたび 相まみえることもないでしょう
これくらいの 覚悟が私にも必要だとつくづくと 感じ入りました
シングルマザーへのエール
熊 エゾシカ ニホンザル 台湾サル アホウドリも 日本狼 人間の都合で 駆逐対象の 害獣になったり
絶滅危惧種 で保護対象になったりと 人間の勝手で 人間ほどの害獣いないのではないでしょうか
自然や 野生動物との共生を目指してゆけば おおのずと人類の平和も 近付いてくるのではないかと夢見てしまいました